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始めての醤油搾り

5月に仕込んだお醤油を搾る時がやってきました。
師匠はお友達のジローさん。
イケメンさんです。

うちは近所の友達と1軒分を半分こにして仕込んだので一緒に搾る事になりました。
朝8時に友達宅に集合。
あいにくの雨ですが、行ったらもうセッティングされてました。


大きな釜でお湯を沸かし、搾るのは木で出来た「ふね」。
漢字は舟かな?船かな?


ふねの中はこんな感じ。

手作りだそうです。
スゴイ‼

仕込んだモロミを酒搾り袋に入れ、口を折り、ふねの中に寝かせて上から重ねていきます。



モロミを全部ふねに入れたら蓋をし、ジャッキを使って圧をかけていきます。


どんどん搾りたてのお醤油が出てきます。
この時点で「生醤油」。
去年、友達の醤油搾りの見学に行ってお土産にもらった生醤油の美味しさに感動してうちも醤油作る!となった生醤油。
ホントに美味しい!

一升瓶2本分くらいをとっておき、残りは火入れ。

温度が88℃になるまで沸かします。
88℃になったら火からおろしてアク取り。
うちは全然アクがありませんでした。
粗熱をとる間にお昼ご飯。

ジローさんから醤油に合うモノを...と言われていたので手巻き寿司にしました。
お昼からゴージャス!

うちのお醤油と友達んちのお醤油を食べ、幸せなひととき...

その後は冷ました醤油を樽に戻し、家に持って帰りました。
そこから一週間ほど寝かせます。
その日の晩ご飯はもちろんコレ‼

卵かけご飯。
美味しすぎる~!

さて一週間後、一升瓶に寝かせたお醤油を移し替えていきます。

すでに近所の方に分けたのと、生醤油の2本分を合わせると全部で15本とれました。
友達と半分こにして15本。
うちだけでは消費出来ない量がとれました。
友達や親に配りまくろうっと。

それにしても美味しい。
味に深みがあるというか、すでにダシが効いてるような...
しかも今回、全くのビギナーズラックだと思いますが仕込んだモロミの完成度がかなり良かったらしく、師匠さん曰く「何年も醤油を作ってる農家のおばさんレベル」「始めてでこれはスゴイ」「この出来の良さはなかなか見ない」とまで褒められました♪
上手くいった要因は仕込み中に置いた場所。
雨が入らず光がガンガン当たる場所が良い、と言われ最初はベランダの軒下に置こうと思ってました。
でも光がガンガンとは当たらないので旦那が温室を作り軒下ではなく常に光が当たる場所に置いたのです。
夏は温室が暑くなりすぎて温室のドアを開けたりしましたが、おかげで水分もいい感じに蒸発し、発酵が充分に出来たようです。
なので火入れしてもアクが無かったみたい。

置く場所によって出来が違う。
だからこそ、家庭の味になるそうです。
来年以降は近くの大きな畑も借りれそうだし、大豆もたくさん作ってさらなる自家製醤油を目指したいと思います。
おしまい☆
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surya

ハンドメイドクラフト作家suryaのblogです。ドリームキャッチャー、サンキャッチャー等の製作をしています。

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